はすお/独創!

自分自身で気づいたこと・思ったことや、興味を持ったことについて思ったことを書いていくブログです!

人生の教訓にさして頂く

 宇梶剛士さんの不良品という本です。

不良品 (ソフトバンク文庫)

不良品 (ソフトバンク文庫)

 

 

この本は、宇梶剛士さんの生まれてから売れっ子俳優になるまでが書かれている自伝です。

 

宇梶さんを知ったのは「野豚をプロデュース」です。

主人公のお父さん役で出演されていて、すごく優しそうな印象を持っていました。

ですが、複雑な家庭事情、高校のしごきが原因で暴走族の総長になり少年院に二回収監されている、チャップリンの自伝を読み俳優を志した、30歳半ばまでバイト生活だったなどということを知り、驚きました。

 

 

 

宇梶さんの本を読んでいるとすごくまっすぐで謙虚、そして何よりも人への感謝、学び続けることへの姿勢がすごいな!と、とても勉強になりました。

自分なんていまだにこんな人生になったのは俺のせいじゃないとか、そんなことばかり思ったりしているのに(口には出しません)、それに面倒くさいとすぐに逃げたくなる・・・

 

この本を読んで自分が痛いなーと思った文章があります

過去の自分も今の自分もすべて自分自身、今を積み重ねることでしか未来に参加することはできない。

僕は何もやってない。心の片隅に常々あったのですが、ずばっといわれてしまいました

 

最初は芸能人の自伝ということもあり娯楽で読むつもりでしたが、すごく内容が濃くて自分にとって人生の教訓を得た一冊になりました。

 

いい本です!